Calling
From
The
Reach


AE:2130
人類のケモノ化、通称"RECALL"の発生から数十年の時が流れた。
・Kyosuke
(Guitar/Compose)
狼のケモノ
・Yoshimi
(Vocal/Scream)
猫のケモノ
・Yamato
(Drums/CG Works)
複数爬虫類混成のケモノ
・Jun
(Bass)
烏のケモノ
4人は武力ではなく"音楽"の力で世界を変えようと決意し、Calling From The Reachを結成した。
彼らは異次元にも届く「高位相通信機」を使い、魂を揺さぶる楽曲を発信。
異常気象と未知の脅威に満ちたこの世界であなたはCFTRの音楽に触れ
彼らと共に“魂の形”を問い続けることになる。


Alpha

舞台はこちらの世界でいうところの地球。惑星「アルファ」

AE2077年
行き過ぎた月面開発により月が崩壊した。
それによる環境の激変、異常気象、未知の疫病—世界は破滅の淵に立たされた。
地球の磁場は大きく崩壊し、重力異常や気候の急変、広範囲に広がる災害が発生。

特に月の破片が落下した地域には『ヴォイド』と呼ばれる異常領域が出現。
そこでは「重力が逆転」、「特定の光しか通さない」、「毒ガスが充満する」など
通常の生命活動が困難な環境が形成された。

そんな中、匿名の技術者によって起動された人類環境適応システム『IZANAMI』が不完全なまま作動し、人類の遺伝子を改変。結果、後に「ReCall」と呼ばれる獣人化現象が発生し、新たな種族が生まれた。彼らは「マザリモノ」として旧人類からの激しい差別と抑圧を受けることとなる。
CFTRはその後の第三世代目にあたる。


【年表:アルファ・エラ(AE)】
・AE2050  :  人類、月から取れる無限のエネルギーを求めて月の改造を開始。
・AE2077  :   過剰な掘削により月がもろくなり、ISSの衝突によって崩壊。破片が地球に降り注ぎ、重力変動、異常気象、疫病が発生。この事件は『MoonFell』と呼ばれる。
・AE2080  :   対処法として『IZANAMI』が起動され、遺伝情報の書き換えによる「ReCall」現象が発生。獣人が誕生。
・AE2080-2110  :   獣人への迫害と差別の時代。被差別部落の形成、新たな文明の構築が進む。
・AE2130  :   現在。CFTRが活動を開始。異次元への楽曲発信を試み、世界に問いかける。


【用語解説】
・アルファ(Alpha)  :   本作の舞台となる地球。現実世界よりも高度な技術が発展しているが、月の崩壊により混乱状態にある。
・ムーン・フェル(MoonFell)  :   AE2077年、月の改造が進みすぎた結果、ISSの衝突により崩壊した事件。この影響で地球の環境が激変した。
・ヴォイド(Void)  :   月の崩壊によって生まれた異常領域。重力が逆転し、特定の光しか通さない、毒ガスが発生するなど、通常の生命活動が困難な環境が広がる。
・IZANAMI  :   匿名の技術者によって起動された救済システム。人類の遺伝子を書き換えて環境適応させる機能を持つが、不完全なまま作動し、「ReCall」を引き起こす。
・ReCall  :   IZANAMIによる遺伝情報の書き換えが原因で発生した獣人化現象。人間のDNAが他生物の特性と融合し、獣人として生まれ変わる。
・高位相通信機  :   CFTRが使用する特殊な通信機。異次元の肉体に意識をアクセスさせることで、異世界にも楽曲を発信することが可能。